石川消化器内科・内視鏡クリニック なんば院 2024年9月 開院予定 石川消化器内科・内視鏡クリニック なんば院 2024年9月 開院予定
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CLINIC

当院では、内視鏡専門医が、最新の内視鏡システムを用いて胃カメラ検査・大腸カメラ検査を行っています。
麻酔(鎮静剤)の併用、経鼻内視鏡、日帰りの大腸ポリープ切除、ピロリ菌検査と、クリニックで導入できる技術・設備を網羅しておりますので、安心してご相談ください。

なんば駅から駅直結ビル

診療時間
09:30~13:00 - -
14:00~18:00 - -

 

アクセス

〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波2丁目2−3
御堂筋グランドビル 2F

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院長 石川 嶺(いしかわ れい) 院長 石川 嶺(いしかわ れい)

GREETING

ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
石川消化器内科・内視鏡クリニックなんば院院長の、石川 嶺(いしかわ れい)と申します。 当院では、日本内視鏡学会の内視鏡専門医による、鎮静剤を用いた胃カメラ検査・大腸カメラ検査を行っています。豊富な経験と知識を持つ医師の丁寧な操作、苦痛・不安を和らげる鎮静剤が、患者様のご負担を最小限に抑えます。 診察から検査結果説明まで、一貫して私が担当いたします。
検査前後にはお一人おひとり、分かりやすく丁寧な説明をいたしますので、ご理解・ご納得して検査を受けていただけることと思います。
また内視鏡は、最新の機種を導入しております。特殊な光で病変部を強調する機能、拡大観察できる機能が、胃がん・大腸がんをはじめとする疾患の早期発見を可能とします。 胃カメラ検査・大腸カメラ検査の「辛い・苦しい」というイメージを払拭する決意ですので、どうぞ安心して、お気軽にご相談ください。

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食道がん、胃がん、十二指腸がん、大腸がんなどの消化管のがんは、命にかかわる病気である一方で、初期症状に乏しいという特徴を持ちます。早期発見のためには、胃カメラ検査・大腸カメラ検査がもっとも有効となります。ご自身の健康、そしてご家族の安心のため、当院での胃カメラ検査・大腸カメラ検査をご検討ください。
なお当院では、胃カメラ検査・大腸カメラ検査ともに、麻酔(鎮静剤)を用いて苦痛を最小限に抑えています。

胃カメラ検査

胃カメラ検査

  • 当日胃カメラOK
  • 経口・経鼻の選択可能

咽頭、食道、胃、十二指腸の粘膜を観察します。逆流性食道炎、食道がん、胃炎、胃潰瘍、胃がん、十二指腸がんなど、さまざまな病気の早期発見が可能です。口から挿入する経口内視鏡だけでなく、鼻から挿入する、嘔吐反射の起こりにくい経鼻内視鏡にも対応します。

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大腸カメラ検査

大腸カメラ検査

  • 無痛の大腸カメラ
  • 日帰り大腸ポリープ切除が可能

大腸全体の粘膜を観察します。大腸ポリープ、大腸がん、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸憩室炎、過敏性腸症候群など、さまざまな病気の早期発見が可能です。がん化のおそれのある大腸ポリープについては、その場での切除に対応しております。

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MEDICAL

8つの特徴
01
消化器専門医による診察や内視鏡検査

日本内視鏡学会の
内視鏡専門医による
胃カメラ検査・大腸カメラ検査

 

当院のすべての胃カメラ検査・大腸カメラ検査は、日本内視鏡学会より「豊富な学識・経験を有する医師」として認定された内視鏡専門医が担当します。見落としのない丁寧で迅速な検査で、患者様の健康と安心をお守りします。鎮静剤を使用する場合も、既往歴・体格などを考慮して、必要最低限の量を投与します。

消化器専門医による診察や内視鏡検査
02
患者様の苦痛軽減のために麻酔(鎮静剤)を使用した胃カメラ、大腸カメラ~経鼻内視鏡も対応可能~

初めての方でも安心。
苦痛や恐怖心を和らげる
麻酔(鎮静剤)を併用します

 

初めての内視鏡検査で痛みや苦しさが心配な方も安心していただけるよう、ウトウトと半分眠ったような状態になる麻酔(鎮静剤)をご用意しております。恐怖心もほとんど感じることがなく、「気づいたら終わっていた」という感覚で検査を終えられます。以前受けた内視鏡検査が辛かったという方も安心してご相談ください。

患者様の苦痛軽減のために麻酔(鎮静剤)を使用した胃カメラ、大腸カメラ~経鼻内視鏡も対応可能~
03
高性能な拡大内視鏡による大学病院に劣らない内視鏡検査が可能

高性能内視鏡システムにより、
大学病院に劣らない
正確な診断をします

 

内視鏡システムにはオリンパス社製の最上位機種「EVIS X1」を導入。粘膜表層の毛細血管や粘膜微細模様を強調するNBI(狭帯域光法)、粘膜深層の血管や出血の可視性を高めるRDI(赤色光観察)、リアルタイムで焦点範囲の広い画像を得るEDOF(被写界深度拡大技術)といった先端技術が、がんなどの病変の早期発見に大いに貢献します。

高性能な拡大内視鏡による大学病院に劣らない内視鏡検査が可能
04
高性能CT完備~胸部レントゲンと同等の被ばく量でCT検査が可能~

高性能CTを導入。
~被ばく量は胸部レントゲンと同程度まで
抑制されます~

 

瞬時に16枚の断層面を撮影できる、GEヘルスケア社製の「16列CT装置 Revolution ACT」を導入しています。全身の断層像だけでなく、3Dの立体像で、鮮明な画像が取得できます。撮影時間が短いため、被ばく量も最小限に抑えられます。肺などの胸部の病変、肝臓・腎臓などの腹部の病変の早期発見に役立ちます。

高性能CT完備~胸部レントゲンと同等の被ばく量でCT検査が可能~
05
診察・検診・人間ドック後も万全なフォロー体制
診察・検診・人間ドック後も万全なフォロー体制

「検査の受けっぱなし」で終わりません。
精密検査・入院治療までしっかりとフォロー

 

検査後、精密検査・入院治療が必要になった場合は、速やかに高度医療機関と連携します。当院は内視鏡検査に注力したクリニックですが、「検査の受けっぱなし」で終わることなく、必要な医療がお届けできるよう万全のフォローをいたします。もちろん、当院でできる精密検査・治療についても、責任をもって提供いたします。

06
電話予約とWEB予約が可能アプリ決済、クレジットカード、電子決済に対応
土曜日も診療可能
電話予約とWEB予約が可能アプリ決済、クレジットカード、電子決済に対応

電話・Web予約、現金・クレジットカード・電子マネー払いに対応しています

 

電話または24時間対応のWebからのご予約が可能です。またお支払いについては、現金のほか、クレジットカード、電子マネーなどにも対応いたします。

07
内視鏡クリニック初のEUS対応(超音波内視鏡)~肝臓、すい臓、胆道の見落しなし~
内視鏡クリニック初のEUS対応(超音波内視鏡)~肝臓、すい臓、胆道の見落しなし~

内視鏡クリニックとして初めて、
EUS(超音波内視鏡)を導入。
~膵臓・胆のう・胆管の病変を早期発見します~


先端に超音波装置を搭載した胃カメラで行うEUS(超音波内視鏡)検査に対応しております。通常の画像検査では難しい、膵臓・胆のう・胆管のがんを含めた病変を早期発見することが可能です。検査の流れは通常の胃カメラ検査の内容とほぼ変わらず、10~20分程度で終了します。もちろん、麻酔(鎮静剤)の併用も可能です。

08
女医が常駐し、外科的処置も可能な肛門内科
女医が常駐し、外科的処置も可能な肛門内科

手術・ジオン注射にも対応する肛門内科。
女性医師が常駐しています


切れ痔、いぼ痔、肛門周囲膿瘍、痔ろう、肛門周囲炎、肛門ポリープ、肛門尖圭コンジローマなどを取り扱う肛門内科がございます。女性医師が担当することも可能ですので、安心してご相談ください。日帰りでの手術、ジオン注射にも対応します。血便があり痔が除外された場合も、当院であれば大腸カメラ検査をご案内できます。